コンビニエンスストア初の全国展開 店内に専用ディスプレイを設置し、 デジタルサイネージを導入 ~流通業 国内最多画面数へ~ | プレスリリース | MINISTOP
ミニストップ株式会社(本社:千葉県千葉市 代表取締役社長:宮下 直行、以下:ミニストップ)は、2017年1月下旬より順次、全国のミニストップ(2016年12月末現在:2,234店)(※1)へ、デジタルサイネージの導入およびFree Wi-Fiの設置を開始いたします。
近年広告形態は、テレビCMや紙媒体、パソコンやスマートフォン等のウェブをはじめ、多岐にわたっています。様々な場所に設置でき、視覚で消費者に情報を伝えやすいデジタルサイネージは、広告ツールとして注目を集め市場規模が拡大しています。
そこでミニストップは、店舗規模を生かした広告手段を構築し、ご来店のお客さまへ有益な情報を配信するため、デジタルサイネージの展開を進めます。同時にFree Wi-Fiを設置し、訪日外国人を含むお客さまの利便性の向上を図ります。さらに、デジタルサイネージとWi-Fiを連動させたお得なクーポンの配付など、体験型ウェブプロモーションを行ってまいります。
【設置場所】
原則として、店舗全体から見通せ、ご来店いただいたお客さまからの視認性が高い、天井メニューボード近くへ設置します。
同コーナーは、入店時、レジの会計待ちやファストフードの提供、淹れたてコーヒー抽出待ちのお客さま等、多くのお客さまの目に触れる場所です。
【導入スケジュール】
2017年1月下旬~ 東京都内より展開開始
~2017年4月末 全店舗(※1)設置完了予定
【デジタルサイネージ概要】
■様 式:32インチディスプレイによる動画および静止画の表示
■配信内容:広告およびオリジナルコンテンツ(商品・サービス情報等)